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投資家をトータルにバックアップしてくれる、大阪の不動産投資会社アクロスコーポレーション。サービス特徴やオーナーからの評判、収益物件例、会社概要を調査しました。
創業以来、収益不動産に特化して事業展開をしているアクロスコーポレーションは、顧客の資産全体を考慮して、投資ポートフォリオを提案・アドバイスしてくれる不動産投資会社です。
リターン・リスク許容度を守りつつも、顧客の収益の最大化を目指す姿勢を持っていて、積極的な不動産投資が期待できます。投資における分散投資の重要性を不動産にも活かし、複数所有する場合のエリア分散など、顧客の状況や投資目的にあわせて適宜コンサルティングが受けられます。
特に、資金調達を伴った投資プランニングと運用には豊富な実績を持っているのも特徴のひとつ。顧客それぞれにテーラーメイドタイプのポートフォリオを用意しています。
賃貸や建物管理サービスも行なっていて、低コストで物件を管理することも可能。所有物件から収益が高められるように、取り組んでもらえます。
一棟・区分所有ともに扱っていますが、どちらかと言えば区分マンションの販売がメインの印象を受けました。バスツアーで物件見学会があるなど、不動産投資セミナーも積極的に開催されています。
アクロスコーポレーションが取り扱っている、大阪の投資用不動産の例を集めました。ここに掲載しているのは一例ですので、詳しくは直接問い合わせてみてください。
※2019年2月4日時点の情報です。現在は取り扱いを終了している可能性がございます。
会社名 | 株式会社 アクロスコーポレーション |
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本社所在地 | 東京都渋谷区神宮前3-1-24 ソフトタウン青山3F |
大阪支社・営業所所在地 | 大阪府大阪市西区新町1-5-7 四ツ橋ビルディング6F |
設立年 | 2003年12月(平成15年) |
1位 入居率 98.98%
(※1)
リピーター率No.1(※4)
京阪神に特化した築浅で値崩れリスクの低い中古区分物件を中心に取り扱っています。地域特性から入居者のニーズをおさえた物件を提案してくれるため、確度の高い投資を実現してもらえます。
2位 入居率 98.3%
(※2)
販売戸数No.1(※5)
自社で手がける「プレサンス」シリーズを展開。供給実績は、2019年2月時点で全国5,267戸。近畿圏のみならず、東海・中京圏を中心に都市型マンションの開発・供給をしています。
3位 入居率 97.6%
(※3)
口コミ評価No.1(※6)
京阪神間を中心とした、関西圏の収益物件を扱っている大阪の不動産投資会社。中古の1棟マンション・アパートのみに特化しており、レインズなど一般の不動産市場に流通しているものではなく、独自のルートで仕入れた物件のみ。つまり、大和財託でしか提供できない優良物件を多く保有しています。
※上記3社は、大阪に本社を構える不動産投資会社を2021年9月30日に調査した結果を基にしています。
※1 参照元:ソヴリックコーポレーション(https://sov.jp/kansai-lp/)2020年度の入居率
※2 参照元:プレサンスコーポレーション(https://www.pressance.co.jp/urban/braight/arrival/risk/index4.html)2020年度の入居率
※3 参照元:大和財託(https://yamatozaitaku.com/cms/news/210304)2020年度の入居率
※4 ソヴリックコーポレーションの選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、2021年9月30日時点で公式サイトにリピーター率の記載があり、最も数字が高かった会社。
※5 プレサンスコーポレーションの選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、「全国マンション 売主・事業主別販売戸数(https://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/376/2018rank.pdf)2014~2018」で、最も販売戸数が多かった会社。
※6 大和財託の選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、2020年9月30日時点でgoogleの口コミに20件以上の投稿がある会社の中から、もっとも口コミ評価の高い会社