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大阪万博「未来の都市」

2025年に開催を控える大阪万博。外国からも多くの来場者が見込まれることから、大きなビジネスチャンスととらえることもできるでしょう。ここではその大阪万博のパビリオン「未来の都市」について紹介・解説していきます。

大阪万博の「未来の都市」

大阪万博 未来の都市
画像引用元:Impress Watch(https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1609050.html)

2025年日本国際博覧会協会は、博覧会協会が主体となって実施する、共通展示「未来の都市」についての発表を行いました。この「未来の都市」は博覧会協会のほか12の企業・団体による共同出展事業です。組織や企業・業界などの垣根を超えてそれぞれの知見を活かし、「Society5.0」が目指す未来の都市として「経済発展」と「社会課題の解決」を両立する「幸せの都市へ」というテーマで展示を行う予定となっています。

展示は会場西側にあるウォーターフロントに位置し、大阪・関西万博の中でも大規模なパビリオンとなる予定です。「サイバーフィールド」と「フィジカルフィールド」が連携・融合した斬新な映像・展示によって来場者とともに未来の都市像を共に考え描くことを目指します。パビリオンでは15アトラクションの未来体験の展示を行い、博覧会協会が主体の「共通展示」と協賛12者が主体の「個者展示」で構成されることになっています。

編集チームからのコメント

不動産投資の目線から分析
管理人・タナカタツヤ
さまざまな角度のビジネスチャンス

大阪万博は日本国内だけでなく世界各国からも多くの注目を集めているビッグイベントです。展示に協賛・参加する企業や団体としてはさまざまな角度のビジネスチャンスになるでしょう。例えばそういった場に参加をしているだけで企業・団体としての名を大きくPRできますし、提供する技術やサービスそのものを多くの参加者などに認知させる機会としてもかなり有効な場面といえます。また、「未来の都市へ」というテーマのパビリオンであることから、社会的な発展に対する貢献としてCSR活動の一環としてもPRすることができます。

最新情報の入手にも期待

この大阪万博をビジネスチャンスにできる企業は協賛・出展企業だけではないでしょう。実際に会場に足を運びさまざまなパビリオンを見て体験することにより、今後の事業に活かせる新たな技術やアイデアなどが手に入るかもしれません。また、万博の開催による集客効果として周辺エリアにおける経済の発展にも期待ができます。世界的に注目度の高いイベントであるからこそ、このチャンスを逃さないよう最新の情報を常にキャッチアップしておくことをおすすめします。

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※2 参照元:プレサンスコーポレーション(https://www.pressance.co.jp/urban/braight/arrival/risk/index4.html)2020年度の入居率
※3 参照元:大和財託(https://yamatozaitaku.com/cms/news/210304)2020年度の入居率
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※6 大和財託の選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、2020年9月30日時点でgoogleの口コミに20件以上の投稿がある会社の中から、もっとも口コミ評価の高い会社