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大阪・神戸・兵庫など近畿圏(関西圏)を中心としたエリアで、自社ブランドのマンション「エスリードシリーズ」を提供するエスリードを紹介します。マンション投資・マンション経営事業の特徴や口コミ評判をまとめました。
エスリードでは、自社開発のマンションブランド「エスリードシリーズ」を分譲する不動産会社です。供給戸数は2020年3月時点で39,000戸を超えており、さらに2017年3月から2020年3月まで、4年連続で完成在庫0を記録。「選ばれるマンション開発」をコンセプトにするエスリードが、それを見事に実現し、良質なマンションを供給し続けている証拠といえるでしょう。
不動産投資を成功させるためには、建物管理が重要だと考えるエスリード。建物管理はグループ会社である「エスリード建物管理株式会社」で担っており、定期的なメンテナンスや品質検査、長期修繕計画のプラン設計と修繕積立金の運用を対応してくれます。
また、賃貸サポートシステムプランも2種類用意。滞納時の賃料を保証してくれる「あんしんプラン」と、空室時に相場家賃の90%を保証してくれる「借上げ保証システム」があり、自由に選ぶことができます。(「あんしんプラン」は契約代理報酬、管理委託料あり、「借上げ保証システム」は2年契約)
エスリードが取り扱っている大阪の投資用不動産例は、ホームページに掲載されていませんでした。
会社名 | エスリード株式会社 |
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本社所在地 | 大阪市福島区福島6-25-19 |
設立年 | 1992年5月8日 |
1位 入居率 98.98%
(※1)
リピーター率No.1(※4)
京阪神に特化した築浅で値崩れリスクの低い中古区分物件を中心に取り扱っています。地域特性から入居者のニーズをおさえた物件を提案してくれるため、確度の高い投資を実現してもらえます。
2位 入居率 98.3%
(※2)
販売戸数No.1(※5)
自社で手がける「プレサンス」シリーズを展開。供給実績は、2019年2月時点で全国5,267戸。近畿圏のみならず、東海・中京圏を中心に都市型マンションの開発・供給をしています。
3位 入居率 97.6%
(※3)
口コミ評価No.1(※6)
京阪神間を中心とした、関西圏の収益物件を扱っている大阪の不動産投資会社。中古の1棟マンション・アパートのみに特化しており、レインズなど一般の不動産市場に流通しているものではなく、独自のルートで仕入れた物件のみ。つまり、大和財託でしか提供できない優良物件を多く保有しています。
※上記3社は、大阪に本社を構える不動産投資会社を2021年9月30日に調査した結果を基にしています。
※1 参照元:ソヴリックコーポレーション(https://sov.jp/kansai-lp/)2020年度の入居率
※2 参照元:プレサンスコーポレーション(https://www.pressance.co.jp/urban/braight/arrival/risk/index4.html)2020年度の入居率
※3 参照元:大和財託(https://yamatozaitaku.com/cms/news/210304)2020年度の入居率
※4 ソヴリックコーポレーションの選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、2021年9月30日時点で公式サイトにリピーター率の記載があり、最も数字が高かった会社。
※5 プレサンスコーポレーションの選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、「全国マンション 売主・事業主別販売戸数(https://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/376/2018rank.pdf)2014~2018」で、最も販売戸数が多かった会社。
※6 大和財託の選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、2020年9月30日時点でgoogleの口コミに20件以上の投稿がある会社の中から、もっとも口コミ評価の高い会社