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ソニーグループのAI技術力と不動産コンサルティングのノウハウを融合させたサービス提供を行っているソニー不動産。実際に利用した方からの口コミ評判をはじめ、不動産投資の特徴、取り扱っている物件例をまとめてご紹介します。
ソニー不動産の実力は?
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管理専門会社として培った多くの賃貸仲介会社とのネットワークにより、物件情報を広範囲に拡散してスピーディーに入居者を探すことができます。入居者が決まってからもソニー不動産のノウハウを生かした管理業務の一括サポートや24時間365日の緊急対応、専門担当者による賃貸経営コンサルティングなどの手厚いフォローも特徴です。
個人で不動産を売買できる不動産売却のプラットホーム「おうちダイレクト」を提供しています。収益用物件も取り扱っており、立地をはじめ、価格やエリアなど希望する条件で絞って探すことが可能。不動産投資会社まで足を運ばなくても物件詳細を気軽に確認できるため、地方から関東エリアで不動産投資を検討している方に向いています。
ソニーグループとして培ったAI技術と不動産査定のノウハウを活用した価格推定エンジン「マンションAIレポート」を開発。関東エリアのマンションの価格相場をエリア別、駅・沿線別に算出でき、利回りや賃料といった詳細情報も確認できるため、収益物件を購入する際の相場比較や損をしないマンション経営の参考材料として役立ちます。
ソニー不動産が取り扱っている、投資用不動産の例を集めました。ここに掲載しているのは一例ですので、詳しくは直接問い合わせてみてください。
※2019年2月7日時点の情報です。現在は取り扱いを終了している可能性がございます。
会社名 | ソニー不動産株式会社 Sony Real Estate Corporation |
---|---|
本社所在地 | 東京都中央区銀座7-2-22 銀座DOWAビル4F |
大阪支社・営業所所在地 | なし |
設立年 | 2014年4月14日(平成26年) |
1位 入居率 98.98%
(※1)
リピーター率No.1(※4)
京阪神に特化した築浅で値崩れリスクの低い中古区分物件を中心に取り扱っています。地域特性から入居者のニーズをおさえた物件を提案してくれるため、確度の高い投資を実現してもらえます。
2位 入居率 98.3%
(※2)
販売戸数No.1(※5)
自社で手がける「プレサンス」シリーズを展開。供給実績は、2019年2月時点で全国5,267戸。近畿圏のみならず、東海・中京圏を中心に都市型マンションの開発・供給をしています。
3位 入居率 97.6%
(※3)
口コミ評価No.1(※6)
京阪神間を中心とした、関西圏の収益物件を扱っている大阪の不動産投資会社。中古の1棟マンション・アパートのみに特化しており、レインズなど一般の不動産市場に流通しているものではなく、独自のルートで仕入れた物件のみ。つまり、大和財託でしか提供できない優良物件を多く保有しています。
※上記3社は、大阪に本社を構える不動産投資会社を2021年9月30日に調査した結果を基にしています。
※1 参照元:ソヴリックコーポレーション(https://sov.jp/kansai-lp/)2020年度の入居率
※2 参照元:プレサンスコーポレーション(https://www.pressance.co.jp/urban/braight/arrival/risk/index4.html)2020年度の入居率
※3 参照元:大和財託(https://yamatozaitaku.com/cms/news/210304)2020年度の入居率
※4 ソヴリックコーポレーションの選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、2021年9月30日時点で公式サイトにリピーター率の記載があり、最も数字が高かった会社。
※5 プレサンスコーポレーションの選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、「全国マンション 売主・事業主別販売戸数(https://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/376/2018rank.pdf)2014~2018」で、最も販売戸数が多かった会社。
※6 大和財託の選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、2020年9月30日時点でgoogleの口コミに20件以上の投稿がある会社の中から、もっとも口コミ評価の高い会社