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日本財託

日本財託の公式HPキャプチャ
引用元:日本財託公式HP(http://www.nihonzaitaku.co.jp/)

東京の中古ワンルームマンション投資をサポートしている日本財託。実際に日本財託を利用したオーナーからの口コミ評判をはじめ、不動産投資の特徴、取り扱っている物件例などをご紹介します。

日本財託の口コミ評判を調査

低金利の銀行預金よりも良い資産運用法はないか考えていたときに、同僚から日本財託を紹介されました。定期預金よりも毎月6万円前後の家賃収入が得られる中古ワンルームのほうがお得だと思い、購入を決意。物件の管理は日本財託にお任せしているので、無理なくマンション経営ができています。
まわりの同年代が株式投資やFXなどで資産運用をはじめだしたのを機に、自分も将来のために何かをしたいと日本財託で不動産投資をはじめました。20代で多額のローンを組むのは正直不安もありましたが、若いうちにはじめたほうが計画的に返済できるので自分の決断に満足しています。
何かあったときも大切な妻や子どもを守れる安定した収入源が欲しいと考えるようになり、知人から勧められた日本財託で不動産投資をはじめることに。家族のためにはじめた不動産投資ですが、オーナーになった今はマンション経営を通じて夢やビジョンを感じています。将来は、家賃収入で海外へ家族旅行をするのが夢です。

日本財託の実力は?
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日本財託の不動産投資の特徴とは

自社物件の東京中古ワンルームマンションを提供

日本財託では東京の中古ワンルームマンション投資をサポートしています。新築よりも安い価格で購入できるので不動産投資をはじめやすく、人口の多い東京だからこそ安定した家賃収入を見込めるメリットあり。また、取り扱っている物件はすべて日本財託が買い取りをした自社物件のため、高額な仲介手数料がかからないのもポイントです。

毎月3,000円の管理手数料で充実のサポート

日本財託の毎月3,000円の管理手数料には、空室保証や滞納保証をはじめ、入居者募集から契約・更新業務、家賃集金、リフォーム、退去清算などの管理業務のサポートが含まれています。さらに入居者からの相談やクレームには24時間365日対応の入居者専用コールセンターを用意。少ないコストで充実のサポートを受けられるのはもちろん、高利回りを実現できるメリットもあります。

2つの価格帯から予算や投資目的にあった物件を紹介

日本財託では手頃な価格で高利回りが見込めるバブル期物件、入居者からの人気が高い築浅物件を取り扱っています。バブル期物件の価格は1,000~1,200万円、築浅物件は1,800~2,300万円ほど。2つの価格帯から自己資金額や不動産投資の目的などに応じて最適な物件を提案してもらえます。

※空室や家賃滞納、想定外の負担発生など不動産投資にかんするリスクは多数ございます。起こり得るリスクの詳細については、必ず直接問い合わせの上ご確認をお願いいたします。

日本財託の取り扱い物件例

日本財託が取り扱っている、東京の投資用不動産の例を集めました。ここに掲載しているのは一例ですので、詳しくは直接問い合わせてみてください。

※2019年2月8日時点の情報です。現在は取り扱いを終了している可能性がございます。

物件例1

  • 区分所有マンション
  • 価格:1,270万円
  • 利回り:4.79%
  • 満室時想定年収:99万6,000円
  • 構造:非公開
  • 所在:東京都

物件例2

  • 区分所有マンション
  • 価格:2,130万円
  • 利回り:4.10%
  • 満室時想定年収:104万4,000円
  • 構造:非公開
  • 所在:東京都

物件例3

  • 区分所有マンション
  • 価格:1,730万円
  • 利回り:4.22%
  • 満室時想定年収:99万6,000円
  • 構造:非公開
  • 所在:東京都

日本財託の会社概要

会社名 株式会社日本財託
本社所在地 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル9F・10F
大阪支社・営業所所在地 なし
設立年 1990年10月(平成2年)
リピーター率・販売戸数・口コミ評判の各分野No.1 大阪の不動産投資会社3選

1位 入居率 98.98%
(※1)

ソヴリックコーポレーション

リピーター率No.1(※4)

ソヴリックコーポレーションHPキャプチャ
画像引用元:ソヴリックコーポレーション公式HP
https://sov.jp/kansai-lp/
高い入居率&低い値崩れリスクで安定の副収入を実現!

京阪神に特化した築浅で値崩れリスクの低い中古区分物件を中心に取り扱っています。地域特性から入居者のニーズをおさえた物件を提案してくれるため、確度の高い投資を実現してもらえます。

2位 入居率 98.3%
(※2)

プレサンスコーポレーション

販売戸数No.1(※5)

プレサンスコーポレーション_キャプチャ
画像引用元:プレサンスコーポレーション公式HP
https://www.pressance.co.jp/
プレサンスシリーズのマンションオーナーになれる!

自社で手がける「プレサンス」シリーズを展開。供給実績は、2019年2月時点で全国5,267戸。近畿圏のみならず、東海・中京圏を中心に都市型マンションの開発・供給をしています。

3位 入居率 97.6%
(※3)

大和財託

口コミ評価No.1(※6)

大和財託_キャプチャ
画像引用元:大和財託公式HP
https://yamatozaitaku.com/
独自ルートで仕入れた中古の一棟マンション・アパートに特化

京阪神間を中心とした、関西圏の収益物件を扱っている大阪の不動産投資会社。中古の1棟マンション・アパートのみに特化しており、レインズなど一般の不動産市場に流通しているものではなく、独自のルートで仕入れた物件のみ。つまり、大和財託でしか提供できない優良物件を多く保有しています。

※上記3社は、大阪に本社を構える不動産投資会社を2021年9月30日に調査した結果を基にしています。
※1 参照元:ソヴリックコーポレーション(https://sov.jp/kansai-lp/)2020年度の入居率
※2 参照元:プレサンスコーポレーション(https://www.pressance.co.jp/urban/braight/arrival/risk/index4.html)2020年度の入居率
※3 参照元:大和財託(https://yamatozaitaku.com/cms/news/210304)2020年度の入居率
※4 ソヴリックコーポレーションの選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、2021年9月30日時点で公式サイトにリピーター率の記載があり、最も数字が高かった会社。
※5 プレサンスコーポレーションの選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、「全国マンション 売主・事業主別販売戸数(https://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/376/2018rank.pdf)2014~2018」で、最も販売戸数が多かった会社。
※6 大和財託の選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、2020年9月30日時点でgoogleの口コミに20件以上の投稿がある会社の中から、もっとも口コミ評価の高い会社

当サイト管理人・タナカタツヤについて

管理人・タナカタツヤ

サラリーマン大家歴:8年目です。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。東京都在住・IT企業勤務・早稲田大学出身のサラリーマン大家、タナカタツヤです。マンション投資を32歳から始めて、もう8年。と言ってもまだまだ勉強中の身ということもあり、自分自身の勉強もかねつつ(Webサイト制作も…!)、またこれから大阪で不動産投資を始めようと考えている方のお役にも立てればと思い、当サイトを設立いたしました。

このままだと老後の年金額は「月17万円」?!

仕事を通じて知り合った不動産投資業界の知人から、老後資金の形成や節税効果などの説明を受け、不動産投資に興味を持ち始めました。実際に生涯の平均年収を仮に500万円と設定してシミュレーションをしてみたところ、老後にもらえる金額は17~18万円程度。新卒時の手取りと同じくらいと考えると、仮に家を持ち、家賃がかからないとしても物足りないな、と。そんなわけで、不動産投資を今のうちから始めれば、年金のプラスαになるだけでなく、生涯に支払う税金額が低くおさまるという説明は、私を一気に惹きつけました。

不動産投資「勝者のセオリー」木下たかゆき著

融資を受けるなら「大阪」

不動産投資に興味を持ったといっても、それだけで始めるような勇気は私にはありませんでした。失敗だけは何としても避けたく、さまざまな書籍を読み漁っていくことにしたのですが、そんな中で「大阪は、おそらく日本一融資が潤沢なエリア」(不動産投資「勝者のセオリー」木下たかゆき著)という情報にふれました。給与額もそこそこ、貯金額もそこそこな私には、当然マンションを購入するほどの十分な資金は無く、融資を受けることは必至でした。この本曰く、始めは物件探しに注力しすぎるが、先々のことを考えると、何よりも先決しなければならないのが融資なのだそう。この本には、なぜ「大阪」が融資を受けやすく、その意味で不動産投資スタートにぴったりなのかということが書かれていました。

「大阪」を学び、大阪の物件・会社を選ぶ。

大阪について詳しく調べるようになり、ついに私は大阪で不動産投資を始めることになりました( 「大阪」が不動産投資に最適だと思った理由) 。大阪で不動産投資を始めるといっても物件選びはどうしたらいいのか?また、会社選びはどうしたらいいのか?とわからないことだらけ。本当に苦戦しました。思えば、この経験こそ、私が不動産投資を成功できた(できている)大きな要因かもしれません。

これまでの差引合計額はXXXX円!

そういうわけで、慎重に物件と会社を選び、以来、3つの物件にまで拡大をすることができました。物件の特定は避けたいので、ざっくりとした情報になってしまいますが、以下の表に3物件のアクセス・築年数・差引合計(収入・支出)をまとめました。3物件ともに賃料が変わらず、収入を得ることができています。今後も投資を拡大させていき、収入額を上げていきたいと思っています。

物件 アクセス 築年数 キャッシュフロー 収入 支出
物件A [長堀橋駅]
徒歩2分
18年 293万5,843円 363万6,071円 70万0,228円
物件B [中津駅]
徒歩7分
18年 283万6,442円 346万0,774円 62万4,332円
物件C [寺田町駅]
徒歩12分
34年 124万5,000円 186万0,000円 61万5,000円
合計 701万7,285円 895万6,845円 193万9,560円