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東京の中古ワンルームマンション投資をサポートしている日本財託。実際に日本財託を利用したオーナーからの口コミ評判をはじめ、不動産投資の特徴、取り扱っている物件例などをご紹介します。
日本財託では東京の中古ワンルームマンション投資をサポートしています。新築よりも安い価格で購入できるので不動産投資をはじめやすく、人口の多い東京だからこそ安定した家賃収入を見込めるメリットあり。また、取り扱っている物件はすべて日本財託が買い取りをした自社物件のため、高額な仲介手数料がかからないのもポイントです。
日本財託の毎月3,000円の管理手数料には、空室保証や滞納保証をはじめ、入居者募集から契約・更新業務、家賃集金、リフォーム、退去清算などの管理業務のサポートが含まれています。さらに入居者からの相談やクレームには24時間365日対応の入居者専用コールセンターを用意。少ないコストで充実のサポートを受けられるのはもちろん、高利回りを実現できるメリットもあります。
日本財託では手頃な価格で高利回りが見込めるバブル期物件、入居者からの人気が高い築浅物件を取り扱っています。バブル期物件の価格は1,000~1,200万円、築浅物件は1,800~2,300万円ほど。2つの価格帯から自己資金額や不動産投資の目的などに応じて最適な物件を提案してもらえます。
※空室や家賃滞納、想定外の負担発生など不動産投資にかんするリスクは多数ございます。起こり得るリスクの詳細については、必ず直接問い合わせの上ご確認をお願いいたします。
日本財託が取り扱っている、東京の投資用不動産の例を集めました。ここに掲載しているのは一例ですので、詳しくは直接問い合わせてみてください。
※2019年2月8日時点の情報です。現在は取り扱いを終了している可能性がございます。
会社名 | 株式会社日本財託 |
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本社所在地 | 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル9F・10F |
大阪支社・営業所所在地 | なし |
設立年 | 1990年10月(平成2年) |
1位 入居率 98.98%
(※1)
リピーター率No.1(※4)
京阪神に特化した築浅で値崩れリスクの低い中古区分物件を中心に取り扱っています。地域特性から入居者のニーズをおさえた物件を提案してくれるため、確度の高い投資を実現してもらえます。
2位 入居率 98.3%
(※2)
販売戸数No.1(※5)
自社で手がける「プレサンス」シリーズを展開。供給実績は、2019年2月時点で全国5,267戸。近畿圏のみならず、東海・中京圏を中心に都市型マンションの開発・供給をしています。
3位 入居率 97.6%
(※3)
口コミ評価No.1(※6)
京阪神間を中心とした、関西圏の収益物件を扱っている大阪の不動産投資会社。中古の1棟マンション・アパートのみに特化しており、レインズなど一般の不動産市場に流通しているものではなく、独自のルートで仕入れた物件のみ。つまり、大和財託でしか提供できない優良物件を多く保有しています。
※上記3社は、大阪に本社を構える不動産投資会社を2021年9月30日に調査した結果を基にしています。
※1 参照元:ソヴリックコーポレーション(https://sov.jp/kansai-lp/)2020年度の入居率
※2 参照元:プレサンスコーポレーション(https://www.pressance.co.jp/urban/braight/arrival/risk/index4.html)2020年度の入居率
※3 参照元:大和財託(https://yamatozaitaku.com/cms/news/210304)2020年度の入居率
※4 ソヴリックコーポレーションの選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、2021年9月30日時点で公式サイトにリピーター率の記載があり、最も数字が高かった会社。
※5 プレサンスコーポレーションの選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、「全国マンション 売主・事業主別販売戸数(https://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/376/2018rank.pdf)2014~2018」で、最も販売戸数が多かった会社。
※6 大和財託の選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、2020年9月30日時点でgoogleの口コミに20件以上の投稿がある会社の中から、もっとも口コミ評価の高い会社