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資産価値の高い大阪都市部を中心に、自社ブランドの投資向けマンション「アドバンスシリーズ」を展開する日成アドバンスを調査。不動産投資事業の特徴や口コミ評判、取り扱う収益物件例をまとめました。
ワンルームマンション投資を手掛ける日成アドバンス。マンション開発事業も手掛けており、収益マンションとしてオリジナルブランドの「アドバンスシリーズ」を提供しています。大阪や京都、神戸といった関西エリアで資産価値の高い都市部を中心に展開しており、高い入居率を誇っているそうです。2020年6月現在販売されている収益マンションは、1K20~25m2のコンパクトな間取り。購入後は入居者の募集や建物の管理はもちろん、専属の営業担当スタッフがマンション経営を親身にサポートし、年金対策や保険の見直しといった相談にも対応してくれます。
日成アドバンスではこれからマンション投資を始める方に向けて、参加費無料の少人数制を定期的に開催しています。不動産投資のメリットよりもリスクやその回避方法を説明してくれるそうで「なかなか一歩踏み出せない…」という方にもおすすめです。
また、北海道から沖縄まで全国対応の個別セミナーも随時受け付けています。大阪での不動産投資に興味はあるけど、大阪まで足を運べない…という方はこちらを検討してみるとよいでしょう。
日成アドバンスが取り扱っている、大阪の投資用不動産の例を集めました。ここに掲載しているのは一例ですので、詳しくは直接問い合わせてみてください。
※2020年6月26日時点の情報です。現在は取り扱いを終了している可能性がございます。
会社名 | 株式会社 日成アドバンス |
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本社所在地 | 大阪府大阪市中央区城見1-3-7 松下IMPビル26F |
設立年 | 2001年11月22日(平成13年) |
1位 入居率 98.98%
(※1)
リピーター率No.1(※4)
京阪神に特化した築浅で値崩れリスクの低い中古区分物件を中心に取り扱っています。地域特性から入居者のニーズをおさえた物件を提案してくれるため、確度の高い投資を実現してもらえます。
2位 入居率 98.3%
(※2)
販売戸数No.1(※5)
自社で手がける「プレサンス」シリーズを展開。供給実績は、2019年2月時点で全国5,267戸。近畿圏のみならず、東海・中京圏を中心に都市型マンションの開発・供給をしています。
3位 入居率 97.6%
(※3)
口コミ評価No.1(※6)
京阪神間を中心とした、関西圏の収益物件を扱っている大阪の不動産投資会社。中古の1棟マンション・アパートのみに特化しており、レインズなど一般の不動産市場に流通しているものではなく、独自のルートで仕入れた物件のみ。つまり、大和財託でしか提供できない優良物件を多く保有しています。
※上記3社は、大阪に本社を構える不動産投資会社を2021年9月30日に調査した結果を基にしています。
※1 参照元:ソヴリックコーポレーション(https://sov.jp/kansai-lp/)2020年度の入居率
※2 参照元:プレサンスコーポレーション(https://www.pressance.co.jp/urban/braight/arrival/risk/index4.html)2020年度の入居率
※3 参照元:大和財託(https://yamatozaitaku.com/cms/news/210304)2020年度の入居率
※4 ソヴリックコーポレーションの選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、2021年9月30日時点で公式サイトにリピーター率の記載があり、最も数字が高かった会社。
※5 プレサンスコーポレーションの選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、「全国マンション 売主・事業主別販売戸数(https://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/376/2018rank.pdf)2014~2018」で、最も販売戸数が多かった会社。
※6 大和財託の選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、2020年9月30日時点でgoogleの口コミに20件以上の投稿がある会社の中から、もっとも口コミ評価の高い会社