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大阪圏の物件を中心に扱う、不動産投資会社のR-JAPAN(アールジャパン)を調査。オーナーからの評判をはじめ、取り扱い物件例や特徴などをまとめました。
大阪エリアの投資物件や収益物件を得意とする不動産投資会社のR-JAPANでは、一棟収益物件と区分所有物件の両方を扱っています。
自社ホームページ上でそれぞれ価格毎に物件の詳細情報を観ることができるので、ある程度不動産投資の知識があって、物件を探している方には一見の価値があるでしょう。
「今月のおすすめ最新!収益物件情報」など、掲載データの更新も頻繁になされているようです。
さらにR-JAPANでは、売主の都合で一般公開されていない極秘物件情報を会員限定で閲覧することができます。会員登録といっても簡単で、ネット上で氏名や住所、電話番号、メールアドレスを入力するだけで、IDとパスワードが発行されます。
この極秘物件情報は毎日アップされているそうです。ちなみに現在の登録物件数は1,651件(2019年3月現在)もあります。
不動産投資のセミナーも開催していますが、こちらは定期的なものでなく、申し込みがあれば参加者の希望日時で随時開催しています。
もちろん無料で金融機関や物件情報、資産管理のやり方、賃貸適正相場など、不動産投資に必要なコツが幅広く学べます。
R-JAPANが取り扱っている、大阪の投資用不動産の例を集めました。是非チェックしてください。
※2019年2月4日時点の情報です。現在は取り扱いを終了している可能性がございます。
会社名 | 株式会社R-JAPAN |
---|---|
本社所在地 | 大阪府大阪市北区中崎西2-2-4 |
大阪支社・営業所所在地 | なし |
設立年 | 2008年12月2日(平成20年) |
1位 入居率 98.98%
(※1)
リピーター率No.1(※4)
京阪神に特化した築浅で値崩れリスクの低い中古区分物件を中心に取り扱っています。地域特性から入居者のニーズをおさえた物件を提案してくれるため、確度の高い投資を実現してもらえます。
2位 入居率 98.3%
(※2)
販売戸数No.1(※5)
自社で手がける「プレサンス」シリーズを展開。供給実績は、2019年2月時点で全国5,267戸。近畿圏のみならず、東海・中京圏を中心に都市型マンションの開発・供給をしています。
3位 入居率 97.6%
(※3)
口コミ評価No.1(※6)
京阪神間を中心とした、関西圏の収益物件を扱っている大阪の不動産投資会社。中古の1棟マンション・アパートのみに特化しており、レインズなど一般の不動産市場に流通しているものではなく、独自のルートで仕入れた物件のみ。つまり、大和財託でしか提供できない優良物件を多く保有しています。
※上記3社は、大阪に本社を構える不動産投資会社を2021年9月30日に調査した結果を基にしています。
※1 参照元:ソヴリックコーポレーション(https://sov.jp/kansai-lp/)2020年度の入居率
※2 参照元:プレサンスコーポレーション(https://www.pressance.co.jp/urban/braight/arrival/risk/index4.html)2020年度の入居率
※3 参照元:大和財託(https://yamatozaitaku.com/cms/news/210304)2020年度の入居率
※4 ソヴリックコーポレーションの選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、2021年9月30日時点で公式サイトにリピーター率の記載があり、最も数字が高かった会社。
※5 プレサンスコーポレーションの選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、「全国マンション 売主・事業主別販売戸数(https://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/376/2018rank.pdf)2014~2018」で、最も販売戸数が多かった会社。
※6 大和財託の選出理由:当サイトで紹介している大阪に本社がある不動産投資会社の中から、2020年9月30日時点でgoogleの口コミに20件以上の投稿がある会社の中から、もっとも口コミ評価の高い会社