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Vol.1 大阪の収益物件が注目されている理由

大阪の収益物件事情を探るコラム第1弾。全国から熱い視線を集めている理由をレポートします。

今まさに!大阪エリアの収益物件が注目の的

何と言っても西日本の中心地であり、関西圏の中では大きな経済市場を動かしている大阪は、当然のごとく人が集ってきます。

ちょっと調べてみると、人口は885万人以上(平成26年8月現在)で、東京都や神奈川県に次いで人口が多い都市なのです。それだけ人がいるのですから、住む家も必要になってきますよね。

持ち家率の低さと金融機関の多さがポイント

今まさに!大阪エリアの収益物件が注目の的しかしながら、持ち家率が53%(総務省統計局「社会生活統計指標—都道府県の指標—2013」より)と、東京、沖縄と下から3番目の低さなのです。

沖縄は別にしても、大都市である東京や大阪では、賃貸住宅に多くの人が住んでいるという事実が、データからもわかります。ということは、賃貸需要が大きいという訳。これが不動産投資先としては注目を集めている理由になります。

ちなみに同じ大都市でも、東京の場合はすでに不動産投資のブームが一巡したようで、市況を俯瞰してみても収益物件が枯渇している状況。ですから、投資家たちから今、熱い視線を浴びているのが大阪エリアの収益物件というわけ。

関西圏は金融機関の数自体が多く、金融機関同士での競争も非常に激しいエリアとしても、業界では知られた話です。これは、融資を受ける側にとって有利な点もあることがわかりますよね。

他のエリアでなかなか審査がおりない条件だとしても、大阪では融資がおりる可能性が高くなる場合があるので、これもまた大阪で収益物件を探している投資家にとっては耳寄りな情報でしょう。

富裕層が着目している大阪のエリアとは

Vol.1 大阪の収益物件が注目されている理由大阪は、ざっくり分けると大阪市、北摂エリア、中河内エリア、南大阪・泉州エリアになります。土地勘があれば良いのですが、詳しくない人はどこのエリアで不動産投資をはじめればいいのか検討がつかないかもしれません。

そんな時に注目したいのが、富裕層はどこに着目しているか、ということ。投資に長けている彼らの視線の先に相乗りして、投資してみるのも一考の価値があるでしょう。

とりわけ大阪では、キタと呼ばれる大阪駅界隈のオフィス街や繁華街に程近い福島、閑静な住宅地として知られる帝塚山、文京地区として知られる上本町が人気のエリア。すぐとなりの兵庫では、再開発が行われる神戸・三ノ宮駅周辺が狙い目でしょう。

いまは市場の状況も有利に働いています。アベノミクス効果もジワジワと表れている今、これから高騰するであろうと予測できる不動産は、底値で買うチャンスの時期ともいえますよ。

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